2011 北海道ツーリング (備忘録)前編 ~羆の大地へ~

mitoncho

2012年06月19日 10:24

昨年の出来事ですが備忘録として記事にします。記憶が薄れています。(笑

バイクではじめての北海道上陸です。「ライダーの楽園」を体感したくて行ってまいりました。

うちの神様は北海道生まれの沖縄育ち。

そんな関係で北海道には彼女側の親戚も多いです。

過去北海道へは何度も訪れていますが飛行機→レンタカーという移動手段でした。

学生のとき友達数名で計画をしたことがありますが企画倒れ。

短い日数ですが出来るだけ走りたくてキャンプの用意はしないで出発。(まあ要するにめんどくさがりのヘタレです。)



8月12日  

15時自宅を出発。

行きは仙台の便を予約してあったのですが仕事が入ってしまったため新潟~秋田経由~苫小牧行きのフェリーです。

中央道~長野道から上信越道~北陸道を使いダラダラ新潟港へ。遠回りですが少しでも涼しそうなルートで。

新潟港へ到着しました。船を目の前にしただけでワクワクします。



手続きを済ませて乗船。すぐに風呂に入り爆睡。(走行距離514km)

秋田を出向してからは船の中をうろうろして遊びます。



それにしても天気がいいです。




13日17時苫小牧港着岸。

感動をかみ締めながら上陸します。本日は留萌に宿泊予定です。道央自動車道~深川留萌道を使い一気に留萌まで。

ここでちょっとトラブル発生!料金所でETCゲートが開かない!見ればインジケーター消えてるよ。

必ず料金所通過時はインンジケーター確認するのですが嬉しさのあまり確認しませんでした。

同時にナビの電源もバッテリー駆動になっているし。テールも消灯している。ヒューズ切れでした。

留萌のビジホになだれ込み夜の漁師町を散策後上陸初日を終えます。(走行距離194.3km)


8月14日


ホテル出発



オロロンラインを北上し最初の目的地を目指します。

「三毛別羆事件跡地」です。



1915年(大正4年)に発生した日本国内で最も大きな獣害事件のあったところです。(実際はこの復元地からちょっと離れているそうです。)

現場は薄暗い森の中でいかにも熊の出そうな雰囲気プンプンです。実際この近所には羆が出没しているそうです。

観光客が大勢いるのかと思ったのですが誰もいません。私一人。恐いです。





アブの大量発生と彼奴(熊)がどこかで私を見ていそうなのでそそくさとここを逃げ出します。

だけど私はこの「羆」に北海道を強く感じます。野生の羆って日本じゃ北海道にしかいないんですよ。

個体数は激減しているようですが人間とのいい具合の共存体制を望みます。


さて再びオロロンへ。

次は最北端を目指します。宗谷岬へと。

オロロン、パトカー、白バイ多いですね。法定+αくらいで気をつけて走行します。


途中の写真ありませんが「日本最北端の地」へと到着。記念撮影!



今俺は日本人の中で一番北にいる!



最北端の水辺と最北端のカモメ。



一時間ぐらい感動をかみ締めて出発。

宗谷地方は雷雨注意報発令中。


最北端のGSで給油。貝殻の「お守り」をいただきました。



給油を終えて走り出すと一気に大雨に。

それでもオホーツクラインを爆走します。

今日の宿は紋別。しかしテールランプが付かないのが気になってしょうがない。

ホテルチェックイン後北見のショップまでヒューズをもらいに行きます。これが辛かった。

土砂降りの遠軽国道を走ります。二時間かけて北見へ。ヒューズを替えてもらい予備をシート裏に貼り付けてついでにオイルを足してもらいました。

北見店のスタッフは大変親切に対応してくれて好感がもてましたよ。

さてバイクは事なきを得たのですがこの時点で20時を廻っています。

雨は豪雨となって遠慮を知らないような降りです。

再び遠軽国道を戻ります。

あまりの豪雨、夜間の為前が見えません。

速度を落とし(と言うか速度出せない。)確実に少しづつ紋別を目指します。

途中キツネ、シカ、蛇、カエル、野犬が私をビックリさせますが22時過ぎ無事にホテルへ到着。

身も心も疲れ果てました。

こんな状況なので全く写真撮ってません。記憶だけ。

この日は温泉に浸かりすぐに堕ちました。(走行距離626.6km)


続く















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